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アサヒグループホールディングスにVividWorks社の3Dビジュアライゼーション環境を提供

商品棚の目立ち度をVRで再現し、パッケージ開発業務をサポート

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:柘植 一郎、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、アサヒグループホールディングス株式会社(代表取締役社長CEO:小路 明善、本社:東京都墨田区)に、3Dシミュレーションや仮想現実(VR)/拡張現実(AR)分野で高い技術力を持つフィンランドのITサービス企業VividWorks Ltd.(CEO:Miska Visuri、本社:フィンランド オウル市、以下:VividWorks社)のクラウド型の3Dビジュアライゼーション「VividPlatform(ヴィヴィッドプラットフォーム)」を提供しました。

アサヒグループホールディングスは、商品パッケージのデザイン決定プロセスや消費者調査を高度化・効率化することを目的とした「VR商品パッケージ開発支援システム」のプラットフォームとしてVividPlatformを使用しています。

アサヒグループホールディングスの「VR商品パッケージ開発支援システム」は、検討段階の商品パッケージデザイン案をコンビニエンスストアの冷蔵ショーケースなどに陳列された状態でモニターに再現するシステムです。VRゴーグルを装着すると実際に冷蔵ショーケースの前に立っているような状態で商品を見ることができ、VRゴーグルで見えている状態もモニターに表示されるため、お客様の目線でどのように商品が見えるかを商品開発のチームなどの複数人で共有・確認することができます。

「VR商品パッケージ開発支援システム」の3Dの仮想商品棚でVividWorks社のVividPlatformが採用されました。VividPlatformは、直感的なユーザインタフェースを持ったクラウド型の3Dビジュアライゼーションツールです。

本システムは、仮想空間に店舗、商品棚などを再現しており、簡単な操作で商品のデザインや商品棚内のレイアウト、商品棚自体の構成や配置の変更が行えます。アサヒグループでは、効果的なパッケージデザインや陳列方法の開発における業務効率化を目指し、本システムを導入しました。システムの構築は、CTCとCTCのグループ会社であるアサヒビジネスソリューションズが共同で行いました。

CTCは、2015年8月からVividPlatformの取り扱いを開始しており、長年、CADや画像処理関連の製品の提供に基づき、VividPlatformを活用したサービスや関連システムの構築、CGコンテンツの作成支援、コンサルティングサービスを提供しています。

今後も、CTCとVividWorks社は、飲料や食品、日用品などの消費財を中心とした製造業のお客様に加え、コンビニエンスストアを含めた小売業のお客様にもVividPlatformを積極的に提案し、VR/ARの技術によって、お客様の商品開発や営業、マーケティングでのデジタルトランスフォーメーション(DX)に貢献していきます。

VividWorks社について

2006年設立。本社はフィンランド オウル市。欧米、アジア市場を中心にグローバルで事業展開している。3DデータからCGツールを用いて製品や建物などを可視化するサービスVividPlatformを開発し、世界の大手家具・インテリア企業を中心とした豊富な販売実績があり、現在、建設資材、不動産や自動車などの企業に向けてサービスを展開している。

VR商品パッケージ開発支援システムの画面サンプル

VR商品パッケージ開発支援システムの画面サンプル

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